ガリゴリ楽し

　ホントに拍手絵描きました。先日友人らにもらったペンタブでガリガリと線画から。
　肩凝るけど楽しい。
　うん、確かにペンタブのが描くの楽だ（当たり前）。

サバイバル２週間

　明日から上司が居ません。２週間お休み取って旦那さんとヨーロッパに行くそうな。
　羨ましいっつーか私らは？！
　基本業務は上司に判断を仰ぐことが少ない仕事なんですが、困るのはトラブルが起こった時。うまく遣り繰りを付けられるかが問題なのです。怖いー…。
　月末頃、私やつれてるかもしれません。＞身内

81夜

　とりあえず思ったことは。
　やっぱり鬱屈が溜まってきているのか、妙に弾けた印象を受けました。アレンさん。表紙とか、ラストとか。何どうしたの？みたいな。
　ここ最近は対ラビさんでしかギャグな雰囲気なかったけれど、最初の方とかリーバーさんとわいわいやってたりもしたっけか、と今更ながら思い出しました。
　ラストから２ページ目、右下のコマ（バクに「無理しちゃって」と言ってるトコ）のアレンさんがとても可愛い。
　ラスト。あの時開けられなかった扉を今開ける、みたいな構図にドキドキしました。
　アレンのイノセンスがどうなるのか楽しみ。
　それと微妙に希薄なの早く直して下さい。心臓に悪いから。
　フォーが可愛くてしょうがない。彼女の最後の台詞とか！

妙

　今週は１日１回はミスをするという妙な（っつか嫌な）１週間でしたが、最後の極めつけは宅配でした。
　黒猫さんで荷物が届きまして。
　宛先が「○○輝次」。
　……誰？
　住所は完全にウチのもの。郵便番号、電話番号、部屋番号までばっちり。でも名前だけ変。親は違う名前だし親戚にも多分いなかったと思う。
　あのーこれ名前違うんですけど？と宅配のじいちゃまに言って、ちょっと親に電話かけさせてもらって（二人して留守）、やっぱ知らないよ？となりまして。
　宅配のじいちゃまも「えー？　そんなの受け取っちゃったら何だか気持ち悪いよねぇ」と送り主に電話かけて確認してくれました。名前からして多分お婆さんっぽい感じ。ダンボールには米と書いてありました。
　ご本人さんと話すことが出来たそうで、返ってきた答えは「出したけど東京にだよ？」というものだったそうな。
　東京…？　一体どういう頼み方をしたら日本のへその片田舎に届くのか。
　とにかく返品するので改めて出し直して下さい、と宅配のじいちゃまは送り主に伝え荷物を持って帰って行かれました。
　４階まで（しかもエレベータ無し）多分１キロくらいはありそうな米を運んで下さったのに申し訳ない。

　こんなコトもあるんですね。人生色々。

怖怖

　DGが連載再開したおかげで最近アクセス数が増えててビビってます。いやビビるほども訪問者増えてないんですが。休載中の感覚が残ってるのでちょっとびくびく。小心者です。
　更新カメですみません。

　アレンさん描こうかな…。